注目スポット 体験レポ・インタビュー 旬彩料理 吉粋

体験レポート

浦和美園の駅近くに高級料亭がある!?ということで、噂のお店「旬彩料理 吉粋」に突撃訪問しました!
浦和美園駅西口から徒歩5分程度、閑静な住宅街にひっそりと、それでいて高級な雰囲気のお店が……あったー!

店内に入ると、カウンターの向こうに板長が。
「いらっしゃいませ!」
女将さんとスタッフの方に温かく迎えて頂き、楽しみにしていた体験レポート、スタートです!

おっと、いきなり綺麗な紫陽花あじさいが…、これはまさか!?

そうなんです。板長さんが大根と人参で作った紫陽花なのです。
なんて器用なのでしょう!!すごい技術です!!
キュウリで作られたカエルちゃんも可愛いです。

本日は個室にご案内して頂きました。
掘りごたつ式になっており、大きな窓からは日本庭園を眺めることができます。

女将さんにおすすめのお料理をお伺いしたところ、
「二段海鮮ちらし」「夕顔御膳」とのこと。

二段海鮮ちらしは、少しお酒を飲みながら召し上がるお客様も多く、夕顔御膳は天ぷらとお刺身の両方がついており人気のメニューだそうです。

これは頂くしかない!ということで、「二段海鮮ちらし」と「夕顔御膳」を注文してみました。

日本庭園と出来たばかりのセンス溢れる内装に感心しているうちにお料理を次々と運んできてくださいました。

美しい…!
一品ずつ、独特な色や形をした器に丁寧に盛りつけられたお食事。素晴らしい完成度の高いお料理に板長さんのこだわりを感じます。

そして気になるお味ですが…ん〜たまりません!
鮮度抜群のお刺身に、丁度いい揚げ具合の天ぷら。
素材の良さ、板長の技術が光りますね!
小鉢の一品一品も絶妙な味わいです!

  • すみれ御膳(刺身)    2,100円(税込)
  • 鉄火丼          1,200円(税込)
  • 二段海鮮ちらし      2,300円(税込)
  • えび天重         1,200円(税込)
  • さくら御膳(天ぷら)   1,700円(税込)
  • 夕顔御膳(天ぷら・刺身) 2,300円(税込)

お刺身は季節によって内容が変わるとのこと。
本日の二段海鮮ちらしのお刺身は、まぐろ赤身・本まぐろ・かんぱち・サーモン・たまご・いか・たこ・鯛・鰹・赤貝・ホタテ・穴子・いくら・蟹・ウニの計15種類!
圧巻です!

  • 二段海鮮ちらし(上段)
  • 二段海鮮ちらし(下段)

続いて、デザートまで頂きました。
特製のゆずプリン。これがまた美味しい!
上にかかっているのは細かく刻まれたライムです。
爽やかな香り包まれて、とても幸せな一時...
…はっ!取材に来たんだった…!

お洒落な店内に、素晴らしいお食事、そして温かいスタッフの方の対応、これは人気店になること間違いなしですね!
接待やおもてなしにも良さそうです♪
今回はお昼に伺いましたが、今度は夜も行ってみたいと思いました。
そして最後に板長さんにインタビューをさせて頂きました。
お忙しいところ、本当にありがとうございます。

インタビュー

Q.料理の道に進んだきっかけや、開業するまでの経緯を教えてください。

物をつくることが好きで、手先が器用なこともあり、大工や板前といった職人になりたいと思っていました。
若い頃は体が小さかったので、体力的に大工より板前を選ぶことになりました。この世界に入ったからにはいつかは独立したいと思っていたので、家を新築することをきっかけに思い切って開業する決心をしました。

Q.お店の名前の由来を教えてください。

今はもうありませんが、私が修行したお店の屋号と、義父の名の一字をとり、「吉粋」としました。

Q.木がふんだんに使われていたり、すてきな日本庭園があったり、とても落ち着く空間ですね。

はい、お座敷から庭園を眺めながら、ゆっくりとくつろいで頂き、お食事を楽しんで頂きたいという想いで作りました。

Q.おすすめのお料理は何ですか?また、お料理に対するこだわりを教えてください。

ご予約で提供する会席料理です。その中で、蒸し物としてお出しする「吉粋蒸し」は、雲丹の茶碗蒸しとなっており、
お客様から大変好評を頂いております。一品料理としても召し上がれますので、是非おためしください。
当店のお料理は、素材はもちろん、技術と愛情を込めて、こだわりを持って作っています。

Q.これからどのようなお店を目指していきたいですか?

地域の方々から愛されるお店を作っていきたいと思っています。
また、遠方の方も来店して頂けるようなお店も目指していきたいと思います。

Q.今後どのような街に発展していってほしいですか?

若い方々がたくさん住まう、明るく活気があり、美しい街、そして安全・安心のある街になって欲しいと思っております。

プロフィール

「旬彩料理 吉粋」 板長 守口和臣 氏

東京都出身。19歳で料理人としての道に進み、料亭 般若苑での経験を経て33歳で一本立ち、料理長を務めた。
53歳で独立し、「旬彩料理 吉粋」を開業。現在に至る。

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